設計の先生、カメラで 撮影している。 と 思いきや・・ これが 赤外線サーモグラフィー と 教えていただいた。 表面温度まではっきりと 表示されている。 機能というと・・・ 能書きには 対象物にあわせカメラを向け、焦点をあわせるだけで、簡単に熱画像を撮り込むことができます。 ビル・ホテルの各種電気設備、修理が必要と思われるヒューズ、窓枠、冷暖房、空調など 気になる身近なものを何でも見ることができます。 と あります。 要するに 熱の分布の画像であります。 壁とサッシのガラス面の温度差がはっきりと わかります。 これを見ると 断熱材が適切に入っているかも一目瞭然です。 隙間があると そこの部分が赤く写ります。 お値段は ン十万円するということで まだまだ高いですが いずれは 手軽に求められることになるでしょう。 一緒に見てた 大工さん ・・ 苦笑いしてました。。
by unmei-jisyo
| 2010-05-13 13:50
| 驚いたこと
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