アスファルト防水



その仕事に携わっている人にしか分からない 「におい」があります。



大工なら木の匂い。   料理人なら食材。  ヒトや動物の匂い。


お金を扱うひとならば お札の匂い。 などなど・・



それぞれの仕事の体験で 「におい」にたいする 思い出は だれにでもあると思います。



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今日は現場で 久しぶりにアスファルト防水の釜を焚いているにおいに出くわした。




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アスファルト溶融釜で溶融した防水工事用アスファルトをルーフィングシート複数枚を交互に積層して防水層を作ります。




住宅の防水はFRPとかウレタン防水しかやらないけど、 アスファルト防水は一番信頼できる防水方法です。



問題は溶融したアスファルトの異臭や煙を放ち溶融温度が300℃位の高温であること。



真夏の工事は最悪で、その臭いはだれでも不快になる。



特に街中で工事をやる時には、近隣からの苦情に監督さんが頭を下げまくならなければならない。



今なら笑って話せる修羅場になったエピーソードもありますが・・  またの機会があれば披露します。



この臭いを嗅ぐと 若い頃の甘酸っぱい思い出が よみがえります。















by unmei-jisyo | 2014-02-26 20:10 | 個人的なこと
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