古紙を再利用して吹き込みをする セルローズフアィバーの断熱工事。 写真は大きな吹き抜けの屋根面下の施工状況です。 外壁面です。 厚み120ミリ、1平方メートルあたり60キログラムの高気密により高い断熱性能があります。 イニシャルコストはけっして安くはありませんが、冷暖房費はかなり抑えることができます。 こちらの現場では、2階の床下にも同様に吹き込みをしています。 これは 防音を目的としています。 木造の住宅では歩く音や生活音が気になることもありますが、防音効果はかなりあります。 お客様の評価も上々です。 隙間無く断熱・防音工事ができるので、お奨めの工法です。
by unmei-jisyo
| 2014-03-05 19:00
| 現場報告
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