カテゴリ:個人的なこと( 149 )

築地塀




特別に目的があるわけでもなく 知らない町をひとりで歩くことが ままある。



日曜日は、ブログネタだけでも 5つ6つくらいあることに出くわした。




ひとつ紹介します。




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古いお寺や武家屋敷にある 瓦と土を交互に積み重ねた 「築地塀」 


ついじべい と 読む。



歴史の重みとその美しさに惚れる。




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崩れ落ちそうになっている笠瓦や土漆喰は幾度と無く補修した跡がある。



指先で瓦をなぞってみると 当時の職人の作業風景が伝わってくる。




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たまたま道路をはさんだ向かい側では、 平成の築地塀を施工していた。



失礼だと思いながらも左官職人の仕事ぶりをしばらくみていた。




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なるほど・・   納得した。



下地は土からコンクリートに代わっていたけど、手間がかかってる。




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そこから歩いてしばらく・・ 
  


鉄と木を使ったモダンな塀にも お目にかかれた。



ディテールがすばらしい。




◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 



くすぶっていてはいけない。



街にでてみよう。



新しい発見と気づきが いっぱいある。













by unmei-jisyo | 2014-07-07 19:54 | 個人的なこと

中川接骨院さん



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ハリ治療に反響があったので 紹介します。


わたしが通院しているのは 新高根にある 中川接骨院さんです。


口コミがほとんどで、わたしもとなりの焼き鳥屋の亭主に紹介されるまで知りませんでした。


腰痛に悩む某宅急便の運転手さんたちも常連さんだそうです。




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恥ずかしながら・・ 裸体を晒します・・


10本程度のハリをツボにさして 電気を流します。


お灸もすえます。


痛くも熱くもありません。



別の整体で1ヶ月以上治療しても効果がありませんでしたが、一発で肩が上がるようになりました。



五十肩とは別に あきらめていた持病の肘痛も この際治療してもらってます。




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テーピングのあとは全身の筋肉をもみほぐします。



痛みの原因や治療方法なども丁寧に説明してくれます。




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中川先生です。


写メをお願いしたら気軽に応じてくれました。



若く見えましたがわたしと同じ齢と聞いて 驚いた次第です。



患者さんは女性が多く保険診療対応なので診察料も安く 安心して治療できます。



肩こり・腰痛・関節痛などお悩みの方は お奨めです。









by unmei-jisyo | 2014-06-12 08:32 | 個人的なこと

銭湯に行こう



五十肩にはだいぶ悩まされましたが、快方に向かってます。



それなりに努力してます。



ひとつは、ハリ、灸です。


会社の近くに親切・丁寧に治療をしてくれる先生に出会いました。   とても効きます。


腰痛などで悩んでる方には、是非勧められる治療院です。


お悩みのかた・・ ご紹介します




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もうひとつは近所の風呂屋さんです。


針、灸をしない日は通ってます。


番台にはひとつ下のおさななじみの夫婦がおります。





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中の雰囲気もケロリンの桶も昔のままでした。



肩を揉みほしながらゆっくりと3種類の湯につかってます。


こちらも効果があります。




入浴料+サウナ代で530円ですが、からだを癒しながらお肌つるつる、精神も安定できて満足してます。



船橋には、昭和30年代は60以上あったという大衆浴場も今は12しか残っていないそうです。



雑踏している健康ランドやスパの類は好まないので、これを機会に銭湯巡りをしてもいいかななんて思いました。










by unmei-jisyo | 2014-06-11 08:11 | 個人的なこと

国立新美術館で絵画鑑賞



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高校時代の剣道部の恩師が日洋展で入選し招待状をいただいたので 同期3人で 国立新美術館に行ってきました。



恩師は体育の教師でしたが、美術大学の通信課程で油絵を学んだ努力のひとです。



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 <春と秋> 三瓶繁男



日洋展は日本の具象絵画の登竜門として有名ということですが、 

先生の絵はいつも独特のタッチで個性がよく表れています。



が・・  「よく分からない」 ところが本音です。



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友人と にわか評論しました。


ちなみにふたりとも剣道6段の腕前です。


それぞれ孫がいるとは思えないくらい若いです。


大学は違いますが剣道を続けた良き友人です。




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国立新美術館は、黒川紀章・日本設計で総工費365億円というビッグプロジェクトです。


仕事柄、その高い施工技術を見て感服しました。












by unmei-jisyo | 2014-06-01 13:21 | 個人的なこと

八重洲ブックセンター




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三年ごとに行なわれるSE構法の施工管理技士の更新研修会が八重洲でありました。



研修内容は重要なことばかりで今後の実務の参考になりました。




☆☆☆   東京駅に立つのは何年振りかな?



地下街や駅前もずいぶんと変わり 「おのぼりさん」気分でした。



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少し時間があったので、八重洲ブックセンターに立ち寄りました。


わたしが学生の時にできた日本最大の本屋さんで よく通いました。


スーパーゼネコンの鹿島の子会社ということで

建築関係の本の種類は相当ありましたが、当時に比べて スペースはかなり小さくなったような気がしました。




最近は本を読む余裕もありませんが、時間を作ってまた新しい発見をしたいものです。





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ふだんは読まない経済本。  なぜか?・・  買ってしまいました(笑)











by unmei-jisyo | 2014-04-16 19:30 | 個人的なこと

つきひははくたいのかかくにして・・・・



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母の3年目の命日。



ワイズマートの花でよかったでしょうか?




月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。


舟の上に生涯をうかべ馬の口とらえて老をむかふるものは、日々旅にして、旅をすみかとす。




古文の授業で諳んじた芭蕉の奥の細道の序文が、なぜか思い浮かんだ。



  つらつら 言えます。










by unmei-jisyo | 2014-04-03 19:43 | 個人的なこと

アスファルト防水



その仕事に携わっている人にしか分からない 「におい」があります。



大工なら木の匂い。   料理人なら食材。  ヒトや動物の匂い。


お金を扱うひとならば お札の匂い。 などなど・・



それぞれの仕事の体験で 「におい」にたいする 思い出は だれにでもあると思います。



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今日は現場で 久しぶりにアスファルト防水の釜を焚いているにおいに出くわした。




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アスファルト溶融釜で溶融した防水工事用アスファルトをルーフィングシート複数枚を交互に積層して防水層を作ります。




住宅の防水はFRPとかウレタン防水しかやらないけど、 アスファルト防水は一番信頼できる防水方法です。



問題は溶融したアスファルトの異臭や煙を放ち溶融温度が300℃位の高温であること。



真夏の工事は最悪で、その臭いはだれでも不快になる。



特に街中で工事をやる時には、近隣からの苦情に監督さんが頭を下げまくならなければならない。



今なら笑って話せる修羅場になったエピーソードもありますが・・  またの機会があれば披露します。



この臭いを嗅ぐと 若い頃の甘酸っぱい思い出が よみがえります。















by unmei-jisyo | 2014-02-26 20:10 | 個人的なこと

大正浪漫


父の病院での看護の間、大正時代を背景とした小説家浅田次郎氏の粋でいなせな怪盗たちの活躍を描く傑作にハマッテます。


大正時代のことは浅学のため歴史や文学など了簡はありませんが

退廃的で虚無的な気分と時代の彩りが目に浮かぶ大正浪漫という文化を知りました。




病院は市役所のすぐ傍にあり、毎日市役所の駐車場に車を停めて行きます。



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道すがら 船橋市にある旅館の中でもっとも格式と伝統をもつ玉川旅館があります。


太宰治が滞在した事でも知られ、わたしも何度か利用したことがあります。



今日、建物の外観をしげしげと見ているうちに、もしや大正の建物ではないかと思い調べてみると・・・

ぴんぽ~ん!! ・・・   大正10年に建てられたことが 分かりました。



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よくよく見れば、下見や障子、欄間などのデザインがモダンなことが分かります。


国の登録有形文化財に登録されているということですが、小説の背景とかぶり 読むのがまた楽しくなります。



おかげさまで、父は快方に向かっております。


 退院したら是非 玉川さんに 父と一緒に泊まってみてもいいかなと思います。



親孝行したいときに親はなし。 ですよね。。








by unmei-jisyo | 2014-02-12 19:00 | 個人的なこと

病床で 父のひげそり 涙ひとすじ


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先週は、お世話になっている老人介護施設から父が高熱と吐血で病院に緊急搬送されたと連絡を受け、

入院、転院とあわただしい一週間でした。



意識朦朧としている中でも「えっ!?」と思うような親子だけにしか理解できない昔の記憶や世の中の真理を発することに驚きました。


父を知る人は驚くかも知れませんが、武者小路実篤の思想に傾倒していた時期があり、

先ほどもベッドの上で 「この道より 我を生かす道なし この道を歩く」など、実篤の名言を唱えておりました。



今まで病気らしい病気をしたことがなく丈夫で身体的には何も心配することはありませんでしたが、

無精ひげを剃ってやってたら何となく目頭に熱くなるものがありました。


父の目からも一筋の涙が流れておりました。


齢をとったなあ・・ と いうのが実感であります。



幸い熱も下がり、検査やリハビリで1ヶ月くらいの入院で済むようなので心配には及びません。



たまたま今の病院では竹中工務店が病棟を増築中で、個室の窓から工事の進捗がよくわかり、付き添っていても時間を持て余すことはありません。



父も起きあがれるようになれば、楽しみになることでしょう。














by unmei-jisyo | 2014-02-04 18:16 | 個人的なこと

事故起こすなよ



次男坊、 自宅通勤 三食(弁当持参)洗濯付き、 独身貴族。


親の子とは思えず、酒が一滴も飲めない。


わが家で 一番の 金持ち。



何を目覚めたか、暮れに大型自動二輪の免許を取得して 先日250ccのバイクを即金にて購入。




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普段は仕事が忙しいと毎晩午前様であるが、最近はいくぶん早く帰ってくる。


そのぶん、夜な夜な湾岸ベイを徘徊している。


嬉しくてしょうがないみたい。



「無茶するな」 と 一応親らしいことはいうけど、 ウエア類までは、まだ金が回らないらしく、

寒そうな格好で出かけるので、 私の雪山装備を貸してあげる。  (親バカ)



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昨日は、築地にある会社まで颯爽とバイク出勤。



振り替え休日の今日は、遠走りするらしい。




ひとり行動するのが好きなところは、 親のDNAを受け継いでいるようだ。



安全祈願。。




by unmei-jisyo | 2014-01-24 08:19 | 個人的なこと