カテゴリ:会社のこと( 63 )

創立50年に向かって




d0103920_18451328.jpg




お蔭さまで 吉川工務店は、本日10月1日をもって 会社設立第49期となりました。




皆々様の 日頃のご厚情に 謹んで感謝いたします。





論語の孔子のことばに


四十にして惑わず。

五十にして天命を知る。



とあります。






「ひとの生き方も会社のありかたも 似たようなもんだな・・」 なんて 思うところです。





  今後も 公私ともども よろしくお願いいたします。




※ ホームページ 更新します (予告)





by unmei-jisyo | 2014-10-01 20:53 | 会社のこと

職場体験学習



d0103920_19251335.jpg



今年も「職場体験学習」に中学生3名が当社に来ました。


70キロ超え級柔道部2名 剣道部1名 



例年は1日だけど今回は2日間ということで、はて? 何をさせるか?





d0103920_19372939.jpg




一輪車でコンクリート運びは難しい。




d0103920_1944384.jpg





要領得ない。




d0103920_1819190.jpg





説明すると長くなってしまうので、記録のみとしておきます。













by unmei-jisyo | 2014-09-19 19:29 | 会社のこと

来月からユニフォームが変わります。




d0103920_20104368.jpg



当社の黄色の作業着は、もう10年以上前から変わっていない。



わたしは気に入っているのだが、社員の評判はすこぶる悪い。




好きな色でよいとまかせたら、黒を選んだ。




d0103920_20232450.jpg





とは、言っても・・  これ以上クロウ(苦労)したくないので、 わたしだけ 白にした。










by unmei-jisyo | 2014-03-28 20:29 | 会社のこと

地鎮祭の竹



地鎮祭に使う竹は、工務店が用意します。


工務店は、鳶(とび)=基礎工事屋さんにお願いすることが多いですが、段取りが出来ないときには、

わたしが竹やぶに入って採ります。



d0103920_15354545.jpg



適当な太さのまっすぐな青々した竹を4本選びます。 (これ大事)



d0103920_15403332.jpg




生きてるものを切ることに多少申し訳ない気持ちもありますが、竹にやさしく声を掛けてあげます。



根元から伐り、長さを合わせて切り、枝払いをします。


上手いもんですよ(笑・・)



d0103920_15455041.jpg




積み込み完了です。



吉川工務店は近くに竹やぶがある親戚がいますが、「他の工務店はどうしてるのかなあ?」と 軽い疑問?



ネットで見たら、4本で10,000円~15,000円くらいで」通販してました。  ふ~ん・・

















by unmei-jisyo | 2014-03-21 15:56 | 会社のこと

もったいないことですが



d0103920_1852369.jpg




古家付きの土地を買ったお客様が 既存の建物を取り壊して新たに住宅を建てる計画をしております。


庭には 以前の住民のかたが丹精されて育てたと思われる庭木がたくさんあります。



柿の木 マキ かえで などなど・・  ( 他は名前が出ません(苦笑)



残念ながら新しく建てる住宅の計画上、施主さんの了解を得て全部伐採することになりました。




d0103920_18181297.jpg



縁起が良いとされている 赤い実のついた千両や あおあおとしたひいらぎなど

産廃として処分するには偲びないです。



そのはなしを会社でしたら、事務員さんや棟梁が自分の家に植えるというので、マメな監督さんが持ち帰ってきました。



新しい土地でまた育っていくとおもえば、 うれしくなります。



 残った樹や草花は、きちんとお清めして 処分します。












by unmei-jisyo | 2013-11-28 19:19 | 会社のこと

創立48年 その2


父のことを書いたので、母のことも少しふれておきます・・



父が修行時代、仕事に行った先に姉妹が2人おり、どちらでもよかったそうですが(笑)、上の娘を嫁にもらいました。


母の実家は船橋の農家で10人兄弟の下から2番目でした。



『どこの馬の骨かわからないものに、犬猫じゃあるまいし、ハイそうですかといえねえ』 と 

じいさんばあさんも最初は大反対だったそうですが、

長兄が父の仕事ぶりをみて「まじめそうだから くれてやれ」と いうことで結婚したそうです。



船橋は、よそ者に排他的な風潮がありましたが、

父が仕事を順調にこなしていけたのも、母方の親戚縁者の応援があってのことでした。



わたしが小学校の低学年までは、わが家には、住み込みの大工の見習いが多い時には5~6人おりました。


それは賑やかでしたが、母は若い衆の三度の飯の支度と世話をしなければなりませんでした。


昔の職人の休みは、月の1日と15日だけでしたので、子どもながらに母の忙しさと苦労は大変だったと記憶してます。



d0103920_187264.jpg



たまたまですが、今日、近所のSさんから瓦がずれているので見て欲しいといわれ行ってきました。


こちらのお宅も40数年前に建てさせていただき、以来ずっとお世話になっております。



~ 何か、 暗示してるのでしょうか ~



先のお宅の写真と見比べてみると、なんとなく流行があるようです。




d0103920_1813133.jpg



完成したお宅のクリーニングは、今でこそ専門のハウスクリーニングの業者がおりますが、当時は棟梁のおかみさんの仕事でした。



そんなことで母は打ち合わせのお茶だしから始まって、施主さんとも長く良好な関係を築いていたとおもわれます。



吉川工務店がここまで継続できたのも、母の功績は大です。




節目の時にあたって、つれづれに思うことと、わたしにとって何が今必要で大切なことかと考えるところであります。













by unmei-jisyo | 2013-10-01 18:42 | 会社のこと

創立48年


本日、吉川工務店はお蔭をもちまして第48期を迎えることが出来ました。


埼玉県日高町高麗川村出身の父は、6人兄妹の次男です。


戦後まもなく高等小学校を卒業後地元で大工職の道に入り

19歳の時に全く身寄りの無い船橋へ来て 3人の棟梁のもとで修行して26歳で個人創業しました。



当然ながら最初は、親方からもらう手間請けの仕事や修繕仕事などが主でしたが、

一緒に仕事をしていた弟(私の叔父)と 「いつかは、床の間のある家の仕事がしたい」と

夢を語ってたということを聞いたことがあります。



35歳で、現在の法人形態になりにました。


わたしは、29歳のときに吉川工務店に入社し、現在に至っております。




d0103920_8411445.jpg



昨日、創立3年目に建てたというお客様より建築の相談を受けました。


45年前に建築した、平屋のお宅です。


建ててから、ほとんど手を入れていないということでしたが、建て直しをするか、リフォームをしてそのまま使うかという相談でした。



座敷には「床の間」もあり、しっかりと作ってありました。




今日は、撮った写真を持って父の居る施設に行ってみようかと思ってます。



たぶん、昔のことはよく覚えているので、 講釈聞いてまいります。(笑)




小さな歴史ですが、少しでも長く皆様のお役にたつよう頑張って行きます。

今後とも、よろしくご愛顧のほどお願い申し上げます。













by unmei-jisyo | 2013-10-01 08:47 | 会社のこと

吉川住研



吉川工務店の関連会社である (有)吉川住研は、リフォーム専門店として20数年前に父が興しましたが、

現在は施設に入っているので、実質は開店休業状態です。


(東京神田にある ㈱吉川住研は、私の弟がやってます。 バリバリ絶好調のようです。)




とは言っても、役所の入札の無い営繕の仕事は、年中よくきます。



手前味噌ですが、「吉川」ということで頼まれるので 断わることもできずに わたしが 無給ボランティアしてます。(笑)



d0103920_13581528.jpg



近所の公民館に併設された児童ホームのクロスを張り替えています。


壁の蹴飛ばされた穴をふさぐ作業がたいへん。。



d0103920_17182479.jpg



トイレブースの床面に近いところは、水ががりなのでポリ合板がぼろぼろしてました。



d0103920_17205589.jpg



先日ホームセンターで切ってもらった セラールは ここに使いました。




ついでながら、この建物の設計は一見目を引くところでありますが、無理な納まりや無駄なお金をかけており

地域の公民館としてふさわしいのか疑問に思っているところでありました。


d0103920_142186.jpg



d0103920_1423466.jpg



鉄筋の被りがないため、 爆裂といって 鉄筋が錆で膨張してるあとが 見受けられます。



d0103920_9303538.jpg




スイッチプレートの並び方、バラバラして美しくないですね。


これはスイッチボックスをコンクリートを打ち込む前に取り付けるので、コンクリートを流す勢いで動いてしまい

曲がったままで取り付けてしまったのです。



バブル絶頂期に建てられたこの建物、あちこちで設計、施工に??が目に付くところが多いです。


仕事量ばかり多く、職人も監督も不足してチェックが甘かった結果です。



 吉川工務店もかつては公共工事の実績が多数ありますが、思うことがあり現在はやっておりません。




この公民館はわが社の施工では無いことを、強調しておきます。(笑)







by unmei-jisyo | 2013-09-17 17:55 | 会社のこと

外壁タイル



d0103920_1891819.jpg



社屋の外壁を修理しております。


建築してから今年で21年目になりますが、今までまったくメンテナンスしておりませんでした。



d0103920_18131712.jpg



d0103920_1815094.jpg



d0103920_18153883.jpg



遠目には分かりませんでしたが、目地の剥離、タイルの割れ、コーキングの劣化が多少見られますが、

20年経ったわりには、総じてきっちりとしております。


施工会社が良かったのでしょうね(笑)



d0103920_18192073.jpg



あらためて 思い起こしてみます。


このタイルは、佐賀県の伊万里で焼かれた 「有田焼」の磁器タイルです。


著名な建築物の外壁に使われており、大量生産されずに建物ごとに焼かれたタイルですので、

同じ焼き上がりのタイルは二つとしてありません。



d0103920_18282663.jpg



一部、竹をあしらった 特殊形状のタイルもあります。


当然ながら、特注品であるので値段も高価です。



詳細はよく覚えていませんが、 試し焼きしたタイルで、 (たぶん東京駅の工事で使おうとした)

実際は採用されずに廃棄されるものを安く譲ってもらったものです。



岩尾磁器工業という知るひとぞ知るメーカーですが、 

ホームページを見ると今はタイルは作ってないようで別の分野で活躍されてます。



d0103920_18451651.jpg



福島県の音楽堂に、似たような色のタイルが張ってありました。




そういえば・・  亡き母が、竣工して初めて見たときに 「沈んだ色で、気に入らない」と文句をつけたことを、

今、思い出しました。










by unmei-jisyo | 2013-05-31 19:15 | 会社のこと

雨水の有効利用



d0103920_1831433.jpg



畑の中にある資材置き場に井戸を掘ると 70万円もかかるのでやめた。



展示即売会で定価111,100円する 雨水貯留タンクを超格安で買ってあったけど

だれも組み立てず倉庫に眠っていたので愚息に業務命令したら上手く取り付けてあった。



水が腐る心配もなく、けっこう衛生的なので おすすめかも・・


200リットル貯まります。  快適~



いいね!






by unmei-jisyo | 2013-05-22 18:14 | 会社のこと