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愚痴かな・



当然ながら、町場の工務店は新築工事ばかりしているわけではありません。


1日2日で終わる修繕や小さなリフォーム、大規模な改修工事など けっこう仕事があります。


一時は、そんな仕事が年間に300件以上ありました。


今はその半分くらいですか・・


90%はOBのお客様です。




特に大工工事が絡む場合は緊急を要する仕事以外は、次の新築工事までの間に仕事を貯めておき

独断で予定を組み 一気に片付けてしまいます。



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今日は、一昨日からしている わたしのお友達の家の物干しの床の張り替え工事をしました。



ボロボロになった床板をセランガンバツというデッキ材に取り替えております。




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硬い木なので 下穴を穿けてビスを500本打ち込みます。


大工から、「床板2枚とビスが足りないからすぐに持ってきて・・」 と いわれば 軽トラックに乗って不足材料を運びます。



小さな仕事は、ほとんどわたしが担当します。




今日は現場が重なったので 一日中 振り回されてしまいました。



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大工さんのために 仕事を持ってくるわけではないけど、  遊ばせるわけにはいかない。



吉川工務店の社長仕事って あんがい泥臭いことをやってます。





言いたかないけど、 それにしても 今日は疲れた・・


早く帰って 寝ましょ・・



明日は、八千代で やはりベランダのデッキの張替えがあります。












by unmei-jisyo | 2013-11-29 20:54

もったいないことですが



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古家付きの土地を買ったお客様が 既存の建物を取り壊して新たに住宅を建てる計画をしております。


庭には 以前の住民のかたが丹精されて育てたと思われる庭木がたくさんあります。



柿の木 マキ かえで などなど・・  ( 他は名前が出ません(苦笑)



残念ながら新しく建てる住宅の計画上、施主さんの了解を得て全部伐採することになりました。




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縁起が良いとされている 赤い実のついた千両や あおあおとしたひいらぎなど

産廃として処分するには偲びないです。



そのはなしを会社でしたら、事務員さんや棟梁が自分の家に植えるというので、マメな監督さんが持ち帰ってきました。



新しい土地でまた育っていくとおもえば、 うれしくなります。



 残った樹や草花は、きちんとお清めして 処分します。












by unmei-jisyo | 2013-11-28 19:19 | 会社のこと

勤労感謝の日




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基礎工事が終わると建て方をする前に水道屋さんが外回りの配管工事をします。


給水管、排水管、雨水の配管、枡などをこのタイミングで埋設します。


パイプの数からいっても けっこう仕事の量は多いです。



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夕方現場に行ったら、 今日は勤労感謝の祝日でありますが水道屋さんの職人さんが

ひとりでもくもくと作業をしておりました。




彼は大学を出て家業の水道屋さんに勤めています。


いずれは社長になるのでしょう。


コンビを組んでいる相棒のT君は祝日なので休ませてます。




跡継ぎであればこそ、将来の不安感とか危機感は多少はあるはずです。


おちおち休んではいられません。  


悲しいかな・・ 二代目としての宿命です。




差し入れた缶コーヒーを飲みながら、 「仕事があって働けるっていいよな。 感謝だよ」 と ふってやると


「ほんとうですね」 と こたえてくれました。




腰が重いと言いつつ、明日は三人の子どもたちを連れて遊びに行く約束があると笑っていました。




がんばりましょう。






by unmei-jisyo | 2013-11-23 18:30 | 現場報告

ありがとう


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病気療養中だった最年長の従兄弟が亡くなりました。


76歳でした。


わたしの父も母も兄妹が多いので 従兄妹は 下は40歳くらいまで 40人以上います。


オリンピック選手もいます。 (自慢話し)



余談ですが、仏壇屋さんに線香を買いにいったら 文字が浮き出るものがありました。

さっそく買って 焼香しました。





故人とは特別近しい間柄でもあるので 思い出もたくさんあり、残念です。


手足が不自由にもかかわらず、 般若心経を鉛筆でゆっくりと写すことが日課でありました。


それを綴ったノートが段ボール2箱分にもなります。




50も半ばを過ぎると、 最近 「死」 に ついて まま考えることがあります。



誤解なくいえば 「死」に対して悲観的なことではなく・・  つきつめれば人としての「生き方」のことです。



・・・・・




こんなこと、ブログに綴っていいのかなあ・・ と 思いつつ 



 合掌。



ありがとね。















by unmei-jisyo | 2013-11-22 19:59 | ひとりごと

浸透性塗料



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安全で


耐候性が高くて


作業性が良い


価格も安く


環境にやさしいこと




外壁に無垢の板を使うことが多くなったので、 何の塗料が BEST なのか それなりに考えております。




オリジナルなサンプルを製作中です。









by unmei-jisyo | 2013-11-19 20:33 | 建築一般

地鎮祭 @都賀




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睦まじく、若夫婦そろっての 玉串奉献




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あかちゃんは きょうみしんしん・・・




地域型ブランド化住宅事業の 建築が 千葉市で始まります。









by unmei-jisyo | 2013-11-18 08:47 | 現場報告

恥ずかしくない仕事をしないと・・



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 職人の作業を黙ってずっと追っている 学校帰りの子どもが、 ひとつの現場には たいがい ひとりふたりは いる。



共通項がある。


新しい発見でもしたように満足して、  「さようなら~」 と 自分から必ず挨拶して立ち去って行く。




こちらも嬉しくなって 「またおいで」と いってしまう。




「育ちのよさ」 というのは、 あんがい こんなことかもしれない。 









by unmei-jisyo | 2013-11-15 20:18 | ひとりごと

蜩ノ記  ひぐらしのき



「生き様(ざま)」 と いう言葉は、日本語としてほんらい無かったと聞いたことがあります。


そもそも よくよく考えるとおかしな言葉であり、わたしは使いませんし 耳障りでもあります。




それはそれとして、 たまたま 手にした 「蜩ノ記」という時代小説を 昨晩一気に読み終えました。




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藩主の側室との不義密通の罪で10年後の切腹と家譜の編纂を命じられ、

向山村に幽閉されている戸田秋谷と家族やその回りの人々の物語です。




読みながら 涙しました。




ひととして 「生き方」は さまざまあり 将来は予測できることではないですが、


「死に様」を 考えるきっかけを教えてくれた小説でした。




思わず 夜中に 山友達に 「読め」 と メールを送りました。




次の山登りの楽しみが ひとつ増えました。   


大人の読書感想文を語りあいます。
















by unmei-jisyo | 2013-11-14 19:59 | ひとりごと

白鬚橋



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隅田川にかかる橋に 白鬚橋(しらひげばし)があります。


午後から、その傍の マンションの集会場改修工事の竣工検査がありました。



工事をすることになって  という漢字を書けるようになりました。


字を書くときは ヒゲですましていましたが



漢字で書くと


鬚 (あごひげ)

髭 (くちひげ)


と いうことです。



どうでもいいことですが、  こんなことに 少しばかり興味があります。






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理事さんたち総出の検査。


丁丁発止。。  ・・・・


まっ いいけど。




それはそれとして・・・


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交差点のそばには、 レストランカタヤマ  さんがあります。


不知でしたが、 名の知れた 洋食屋さんのようです。


いつも お客さんが 行列してます。




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お店のとなりの建物には 専用の待合室まで用意をしてます。



一度、行ってみましょうか・・




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隅田川といえば、 わたしは 鬼平犯科帳にでてくる五鉄の軍鶏鍋をつい連想してしまいます。



江戸時代、このあたりは どうだったんでしょうね。



向島、 なかなかおもしろい町です。


















by unmei-jisyo | 2013-11-10 18:30 | ひとりごと

津田沼の家  竣工検査



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「馬の背のような家」が 完成間近になり施主さんの検査に立会いをしました。




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湾曲した梁は、このようになりました。  すべて現してます。


壁は、ドイツ漆喰塗り仕上げです。




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全体に 「和モダン」調の雰囲気になりました。



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浴室は、定番のハーフユニットバスに檜の板を貼った壁



まだまだ ありますが、 割愛。




施主さんのご好意で内覧できます。



ご興味のある方は、ご案内いたします。









by unmei-jisyo | 2013-11-09 22:15 | 現場報告