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かたづける




世の中には不思議な仕事があるもんで・・・



かたづけ士  という職業があるそうな。




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先日、取引先の建材商社主催の  「会社を変える かたづけの力」 という研修会に行ってきました。



講師は、「かたづけを習慣化する」をコンセプトとして 個人カウンセリング、企業研修、講演などを通して

かたづけの指導をしているそうです。


元は 大手ゼネコンに勤務してたとか・・



最初に、  かたづけが必要な会社でまず変わらなくてはいけないのはだれでしょうか?


それは経営者自身です



と、 おっしゃっておりました。



ごもっともで。   


耳が痛い。 かたづけが不得手なわたしのための講演でした。



「かたづけ」が必要な動機づけも 納得。。




して、 その極意とは???



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なるほど、な~るほど。


いい はなしでした。



一日15分実行せよ。  と いうことなので  


ぼちぼち やってみます。












by unmei-jisyo | 2014-02-27 19:48 | 楽しんだこと

アスファルト防水



その仕事に携わっている人にしか分からない 「におい」があります。



大工なら木の匂い。   料理人なら食材。  ヒトや動物の匂い。


お金を扱うひとならば お札の匂い。 などなど・・



それぞれの仕事の体験で 「におい」にたいする 思い出は だれにでもあると思います。



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今日は現場で 久しぶりにアスファルト防水の釜を焚いているにおいに出くわした。




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アスファルト溶融釜で溶融した防水工事用アスファルトをルーフィングシート複数枚を交互に積層して防水層を作ります。




住宅の防水はFRPとかウレタン防水しかやらないけど、 アスファルト防水は一番信頼できる防水方法です。



問題は溶融したアスファルトの異臭や煙を放ち溶融温度が300℃位の高温であること。



真夏の工事は最悪で、その臭いはだれでも不快になる。



特に街中で工事をやる時には、近隣からの苦情に監督さんが頭を下げまくならなければならない。



今なら笑って話せる修羅場になったエピーソードもありますが・・  またの機会があれば披露します。



この臭いを嗅ぐと 若い頃の甘酸っぱい思い出が よみがえります。















by unmei-jisyo | 2014-02-26 20:10 | 個人的なこと

根性だ~



 八ヶ岳、天狗岳登攀。 今回で4度目



初めてのルートからの挑戦。


天気晴朗   風多少あり 


お天道様は上機嫌のご様子



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勾配きつく 心臓はパクパクしてる。



手袋を取ると 手が凍ってしまうのでカメラのシャッターが切れません



戻ろうかな・・ なあ~んて 弱気ごころも 無きにしもあらず。。




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大きな岩を越えれば 頂上もすぐそこだ。



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見えた!!  あとは いっきに・・



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前方は 西天狗です。  東天狗から20分。



8時間 歩いてきました。


心地良い疲れです。





by unmei-jisyo | 2014-02-24 08:50 |

気を遣います


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袋小路での解体工事が始まりました。



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ご近所さんには たいへんご迷惑をおかけしてますが、皆さん協力的で助かっております。



完成まで6ヶ月間、 職人のマナーを再確認しなければなりません。













by unmei-jisyo | 2014-02-19 20:04 | 現場報告

雪止めの効果は・・




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大きな屋根は2段雪止めとしました。



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ガルバリウム鋼板を 段葺きで葺きました。










by unmei-jisyo | 2014-02-18 19:47 | 建築一般

竹中さんはすごい



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土曜日の午後3時、病院の窓から見える現場では、コンクリートを打っていました。


車もほとんど走っていない状況で生コン車を走らせる力は、さすが竹中工務店さんだと思いました。


午前中は作業員が金曜日から降った積雪を除去してました。


鉄筋の中に入った雪を取り除くのはたいへんな作業です。



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昨日の日曜日の夕刻、現場では監督さんがひとりでスラブの雪を高圧洗浄機で洗い落としていました。


月曜日からの作業に影響がないように段取りしているのでしょう。



スーパーゼネコンの監督さんといえども、図面とにらみっこしてるだけでなく やることはやってるんだなあ・と 感心した次第です。














by unmei-jisyo | 2014-02-17 10:35 | 建築一般

りくたん 窓越しに雪を見る





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いざ臨戦モード! 吹雪く景色が不思議なようで…


手を膝に揃えて直角起立。  (チ〇コ も ご立派)


集中力がMAXに達したときの体勢です。


大きくなりました。


全長 2尺4寸5分の 胴長


体重 2貫目と2両3匁  デブになった。



食う量を減らすか。  寝る前の酒やめるか。。 (わたしのことかな?・・)



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相も変わらず同伴出勤しております。







by unmei-jisyo | 2014-02-14 18:30 | りくたん

大正浪漫


父の病院での看護の間、大正時代を背景とした小説家浅田次郎氏の粋でいなせな怪盗たちの活躍を描く傑作にハマッテます。


大正時代のことは浅学のため歴史や文学など了簡はありませんが

退廃的で虚無的な気分と時代の彩りが目に浮かぶ大正浪漫という文化を知りました。




病院は市役所のすぐ傍にあり、毎日市役所の駐車場に車を停めて行きます。



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道すがら 船橋市にある旅館の中でもっとも格式と伝統をもつ玉川旅館があります。


太宰治が滞在した事でも知られ、わたしも何度か利用したことがあります。



今日、建物の外観をしげしげと見ているうちに、もしや大正の建物ではないかと思い調べてみると・・・

ぴんぽ~ん!! ・・・   大正10年に建てられたことが 分かりました。



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よくよく見れば、下見や障子、欄間などのデザインがモダンなことが分かります。


国の登録有形文化財に登録されているということですが、小説の背景とかぶり 読むのがまた楽しくなります。



おかげさまで、父は快方に向かっております。


 退院したら是非 玉川さんに 父と一緒に泊まってみてもいいかなと思います。



親孝行したいときに親はなし。 ですよね。。








by unmei-jisyo | 2014-02-12 19:00 | 個人的なこと

フローリング 再生



無垢のフローリングの表面ををサンダーで削って再塗装する工事を紹介します。



学校の教室や体育館なども同様の工事をやりますが機械が大きく仕上げもけっこう粗いところです。



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新しくキッチンを取り替えました。


床は既存の状況です。



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入り隅の細かいところは、手サンダーで丁寧に削ります。



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次にその周りを機械を替えて転がします。



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広い面は、ベルトサンダーの目を80番、120番と細かくしながら磨きあげていきます。



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新品の機械です。 この現場で初めて使います。



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右は既存、左はサンダー掛け後です。


細かい傷やシミも無くなります。



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サンダー掛けが終わった後は塗装をして乾いたら磨き、再度仕上げ塗装をします。



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左:現況   中:サンダー掛け後  右:塗装後



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40坪の住宅の床を5日間で再生します。



新築のような状態になりました。




個人的な意見としては、無垢の板は傷がつくのは当たり前で、その変化するところが味があっていいと思うところですが・・・・









by unmei-jisyo | 2014-02-05 19:54 | 現場報告

病床で 父のひげそり 涙ひとすじ


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先週は、お世話になっている老人介護施設から父が高熱と吐血で病院に緊急搬送されたと連絡を受け、

入院、転院とあわただしい一週間でした。



意識朦朧としている中でも「えっ!?」と思うような親子だけにしか理解できない昔の記憶や世の中の真理を発することに驚きました。


父を知る人は驚くかも知れませんが、武者小路実篤の思想に傾倒していた時期があり、

先ほどもベッドの上で 「この道より 我を生かす道なし この道を歩く」など、実篤の名言を唱えておりました。



今まで病気らしい病気をしたことがなく丈夫で身体的には何も心配することはありませんでしたが、

無精ひげを剃ってやってたら何となく目頭に熱くなるものがありました。


父の目からも一筋の涙が流れておりました。


齢をとったなあ・・ と いうのが実感であります。



幸い熱も下がり、検査やリハビリで1ヶ月くらいの入院で済むようなので心配には及びません。



たまたま今の病院では竹中工務店が病棟を増築中で、個室の窓から工事の進捗がよくわかり、付き添っていても時間を持て余すことはありません。



父も起きあがれるようになれば、楽しみになることでしょう。














by unmei-jisyo | 2014-02-04 18:16 | 個人的なこと